学生の声:ファウンデーション・コースB 受講生(アンケート)

 

★ E.S. さん(北海道出身)

★ S.N. くん(神奈川出身)

★ 野田茉愛美さん(兵庫出身)

★ ガス希安ダグラスくん(神奈川出身)

 

*      TFP(Trinity Foundation Programme)の運営するファウンデーション・コースには、2つのコースがあります。
   FCB:ファウンデーション・コースB(高校3年次から受講するショートコース)
           FCA:ファウンデーション・コースA(高校卒業後の8月下旬から受講する通常コース)
*      FCBのターム1を修了し、ターム2進級が確定した時期にご回答いただきました。

E.S. さん

在籍高校:藤女子高等学校

進学予定大学:バンガー大学

【英語の勉強へのアプローチ】🔍

私が自発的に英語学習を始めたのは中学3年生の終わり頃でした。

お恥ずかしい話ですが、それまで三人称単数もBe動詞もわからず、英語は苦手な方でした。しかし一度基礎を理解できてからは勉強が楽しくなり、文法を何度も何度も繰り返し自習するようになりました。文法はとても楽しかったのですが英単語の暗記は苦手で、単語帳を見て覚えるのが苦痛だったので、色々なトピックの長文や入試問題を読みながら少しずつ覚えるようにしていました。声に出しながら読むことで単語を音で覚えたり、スペルが複雑で、ミスしてしまうことが多い単語は文字数で覚えていました…。

勉強する際の特徴としては、ありきたりですが、とにかく繰り返し復習することだと思います。同じ参考書を何度も読み返したり、同じ問題集を定期的に解き直して間違えたところを見直したり、ということを重点的にやっていました。また、何度も間違えてしまう苦手な部分を書き出したまとめシートを作り、試験前に見返すなどもしていました。

とにかく、できるだけ自分が「英語の勉強が楽しい」と思い続けられるように、自分自身にとって苦痛な部分(私にとっては単語暗記でしたが)を如何に楽しくやるか、という点に気をつけており、今思い返すとそのおかげで続いたと感じています。

自由時間の作り方🔍

まず、今日はどこまで勉強(その他、終えなければならないタスク)を進めるかということを決め、それにかける時間もおおまかに決めておきます。予定より時間が余れば他の小さなタスクを追加したりします。量(勉強時間の長さ)より質を重視したいので、時間の長さははっきりとは決めず、自分が集中できる範囲内に収めます。

そうしてやるべき事を全て終えたら、勉強道具やパソコン等は全て綺麗に片付け、趣味の時間に入ります。私は音楽鑑賞や映画鑑賞、生け花や料理が好きなので、それに没頭できる環境を意識的に作ろうと努力しています。(教科書や課題・筆記用具も目に入らないようにします)

気分転換に外出する時も、スキマ時間(移動中や待ち時間など)に単語帳をみたりなどはしません。「今日やるべきことは終えたから、この後の時間は自分自身楽しむ」と決めて、最大限心も身体もリラックスさせるようにしています。

  海外大学進学について  

Q. 海外大学進学を決めた理由及び海外大学進学を希望したきっかけを教えてください。

高校卒業までに学んだものよりさらに実践的な英語を身に付けたかったため。また、できるだけ早いうちに違う環境で育ってきた人々とたくさん出会い、様々な文化や価値観に触れ、自分の世界を広げたいと思ったため。

Q.  あなたが海外大学進学を決意して以降、保護者の反応はいかがでしたか?

留学の支援体制や奨学金等についての資料を集めて、自分の意志を伝えたところ、心配は残るようでしたが同意してくれました。

  ファウンデーション・コースB について  

Q. FCBを希望した理由を教えてください。

留学にかかる費用と、卒業・就職のタイミングが同年齢の人より遅れてしまうことがネックだったのですが、その二点の不安を和らげてくれるコースであったため。

Q.  FCB受講前は、受講にあたり、不安を感じていましたか?感じていた場合、どういった面で不安を感じていましたか?また、実際、コースを受講してどうでしたか?感じていた不安は、いつごろ、どうやって解決しましたか?

初回の授業は、「英語が聞き取れなかったらどうしよう」と緊張していましたが、先生はとても優しく、理解できるまで話してくださるので不安はなくなりました。2回目からの授業は、良い意味でリラックスしてレッスンを楽しむことができました。

オンライン授業の様子

Q. 受講は5月に始まりましたが、受講に必要とされる英語力のレベルはいかがでしたか?率直な感想をご記入ください。

Academicの勉強は、基本的に高校レベルの文法の復習のような形でしたので、難しくはありませんでした。それでも毎回一定量の英文を書く・読む・聞くことができますし、分野ごとの専門用語や新しい表現を学べたので、とても勉強になりました。IELTSのレッスンでは、スピーキングとリスニングが少し難しいと感じた時もありました。

Q. みなさんはFCBのターム1を見事終了し、ターム2進級が確定しました。成功の秘訣を教えてください。FCB受講にあたり、一番、大切にしていたことは何ですか?

とても基本的なことですが、各レッスンの予習復習と、レッスンに積極的に参加することです。予習段階でわからない単語熟語・表現があったら調べておき、レッスン中も気になった表現などがあれば書き留めていました。レッスン後は、後で見直しやすいようにノートを整理したり、テキストを見返したりしていました。

Q. ターム1を受講して、一番心に残っている(もしくは楽しかった)授業を教えてください。その理由もご記入ください。

大学での勉強に向けて簡単な模擬ディベートをする授業がありました。習ったフレーズなどを使いながら、即座に英語で反論するのが本当に楽しかったです。

Q. ターム1を受講して、一番苦労した授業と、その理由をご記入ください。

IELTSのSpeakingの授業が個人的には難しく感じました。慣れないトピックに対してその場で自分の意見を組み立てる必要があるので、毎回かなりの緊張感がありました。

Q. FCBのターム1はあらかじめ決められたカリキュラムに沿って週2回授業が実施され、MidとEndの試験が実施されます。一番大変だった時期はいつですか?

大変だと感じたことはないような気がします。強いて言えば、End term examと高校の後期期末試験の時期が少しかぶってしまったため、計画的な自己学習が必要でした。

Q. FCBのターム1では、学校とファウンデーション・コースの両立がキーワードになります。大変でしたか?両立するうえで意識していたこと、ご自身が工夫をしていたことなどあれば、教えてください。細かな点になりますが、ご自身の勉強のルーティーンもご記入ください。

少し忙しい時期はFCBのテキストを学校に持っていき、休み時間に予習・復習するようにしていました。毎レッスン後にまず一回復習をして、次回のレッスンの予習をするときにもう一度前回のテキストを見返していました。

高校の勉強はできるだけ学校にいるうちに終わらせて、試験前は試験対策のための時間を割けるようにFCBと高校の勉強をプランニングしていました。

両立するうえで、勉強以外の時間(自分がリラックスできる時間)をどのように作るか、というのもとても大切だと思います。

Q. ターム1を終了した現時点で、すべての英語分野(4技能)についてご自身の英語力の伸びを感じていますか?一番自分の成長を実感しているのはどの分野になりますか?成長を実感したのは、いつごろでしたか?

目に見える形では、Mid termとEnd termの試験結果を比較したときに伸びを感じられて嬉しかったです。一番成長を感じたのはリスニングで、ふとした時に前までは聞き取れなかったであろう英語が聞き取れたのが嬉しかったです。ライティングをするときも、レッスンで習った知識がスラスラと出てくることが多く、身についていると感じました。

Q. おそらく初めての経験だったかと思いましたが、Zoomを使ったオンライン授業はいかがでしたか?

インターネット接続の問題で繋がりづらい時は不安を感じましたが、楽しかったです。

Q. FCBの授業内容は学校の英語授業と比べて、いかがでしたか?違いや、似ていると思った点などご記入ください。

高校の授業では、日本での大学受験に必要な細かい文法や単語、和訳英訳を中心に学ぶと思います。ファウンデーション・コースの授業では、海外の大学で使える知識(エッセイの書き方・読み方、友人との討論の仕方、リスニング中のメモの取り方など)を学ぶので、かなり違うと思います。

Academicリーディングやライティングに頻出する文法も習いますが、基本的には高校で習った内容だったので、その点は似ていると感じました。

Q. 高校もファウンデーション・コースも、英語力の上達という目的は同じですが、高校では受験英語を扱うことが多いかもしれません。ファウンデーション・コースの英語の学びが、高校の英語の授業に役立ったと感じる点はありましたか?具体的に思いつく点があればご記入ください。

日常的に英語に触れる回数が多くなることで、その分日々文法や単熟語に触れる機会が多くなり、結果的に学校で学んでいることの復習になっていたと思います。英会話の授業では、前以上に積極的に発言できるようになりました。

Q. 高校、TFP(英国スタッフ・教員)、I.F.U(国際大学連合)からのサポート体制はいかがでしたか?

Zoom授業だったため、質問があってもなかなか聞けないことが多く、そこには不便さを感じましたが、授業内で質問した時は丁寧に答えてくださったので良かったです。I.F.Uの方々も、不明な点があったときはすぐに調べてご連絡を下さり、たくさんサポートしていただきました。安心して学び続けることができました。

Q. FCB、もしくは指定校推薦制度であるI.F.Uのプログラムを使って、海外大学進学をすることの魅力について、感じた点をご記入ください。

I.F.Uの方々が丁寧に対応してくださるので、とても安心感があります。また、FCBを使うと、FCAより早い大学進学が可能になることも、様々な面からみて理想的なのではないかと思います。

Q. 後輩で、FCB【みなさんが受講したコース】とFCA【通常のコース:高校卒業後の8月下旬からターム1を受講します】を迷っている学生がいた場合、あなたはどのようにアドバイスしますか?

FCBのターム1はオンライン授業であるため、対面授業と比べると少し理解が難しい可能性もあると思います。高校の勉強との両立が容易ではない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、渡英して対面授業を受ける準備を半年以上かけて行える、と考えることもできます。

もし大学入学・卒業する年度や金銭面に不安がなければ、FCAを利用したほうが安心感はあるのではないかと思いますが、ご自分の新しい世界に向けて早めにスタートを切りたい!という気持ちがあるのであれば、FCBはとても理想的なコースだと思います。

Q. 今後、海外大学進学という進路を考えている学生に、アドバイスをお願いします。

海外の大学に進むという選択は簡単ではないですが、自分がそこで何をどのように学びたいのか・学んだことを卒業後どう活かしたいのかというようなことを熟考し、強い意志が持てたら、大学生活は自ずと有意義で素敵なものになると信じています。ファウンデーション・コースの先生方もI.F.Uの方々も、いつも優しくサポートしてくださるので、不安を感じすぎる必要はないと思います。しかし大きな決断ですから、周りの方とも話し合いながらゆっくり考える時間を作ってくださるといいなと思います。

Q. みなさんのご意見を今後のコース運営に活かしていきますので、受講して感じたこと、気づいたこと、今後改善したほうがよいこと、当方へのメッセージなど、ご自由にご記入ください。

FCBを受講し始めた当初は不安や緊張もありましたが、レッスンを受けるにつれて他の生徒さんとお話しする機会も増えてきて、皆さん良い方で安心できました。そのため、コースの最初に生徒同士で英語で自己紹介して、軽くお話しする時間があるとさらに良いのではないかと思います。いつもサポートしていただいてありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

  将来について  
Q. 英国でのターム2受講に向けて、抱負をご記入ください。

ターム1で身に付けた知識を最大限に活かしながら、現地で新しいことをたくさん吸収したいです。ターム1と同じように予習復習等を続け、大学進学後も順調に勉強を進められるように、貪欲に学びたいです。

Q. 海外大学進学を経て、かなえたい夢、将来の展望についてご記入ください。

英語を使いながら世界を飛び回り、お仕事を通してより多くの人々と出会える職業に就きたいと考えています。大学生活を通して様々な考え方に触れ、新しいものを発見したいと思っているので、その経験を活かして人に寄り添える人になりたいです。

〔2020年12月インタビュー〕


Message from the student’s high school (英語科教員)

E. S. さんは、英語への興味はもちろんのこと、いろいろなことに興味を持ち、積極的に摂取していく人です。集中力と計画性を併せ持ち、周囲への配慮・思いやりも忘れません。洞察力、旺盛な知的好奇心を持っています。

私が感じているE. S. さんの成長した主な点は、①もともと高かった英語力がさらに高まり、英語力に対する自信が深まったこと。②いろいろな面で視野が拡大したこと。③論理的にものを考える力がさらに向上したこと、です。

日本にいながら本場英国の先生方から高度な授業が受けられるのは、FCBの魅力と言えます。

 

Message from the student’s high school

(英国出身・英語科教員)

高校3年生のE. S. さんの授業を担当していました。実は、彼女が中学2年・3年生の時に担任として接していたのですが、3年振りに授業で教えるようになった時には、彼女は別人のようになっていて、「随分流暢だな!」と驚きました。また、国際時事問題に関する知識も豊富で、海外での将来を見据え、自分の夢を実現させる熱い志を持っている生徒に成長していました。

英検準1級の二次試験の練習する際にも、彼女の凄まじい努力が生んだ実力と成長を見る事ができ、とても嬉しく思いました。その練習の時には、つい話が弾み、世界の様々なことについて英語で熱く語り合って1時間半があっという間に過ぎる事もありました。

次回お会いした時に、彼女が更に成長し、新たな世界に羽ばたいていてくれることを楽しみにしています。Godspeed!

 

Message from TFP (ファウンデーション・コース教員)

今学期、あなたと出会い、あなたに英語を教えることができたことを光栄に思います。勉強に取り組む姿勢や人としての振る舞いはとても立派です。コースの始めに比べると、答えがはっきり分かっていなくても躊躇せずに質問に答えることができるようになりました。

E. S. さんは成熟した、人を惹きつけるような学生であり、他の学生や先生方に自分の意見をうまく伝えることができています。1学期中は自分に対して自信を持てるようになり、今後は更に自信が持てるようになることを期待しています!!

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S.N. くん

在籍高校:アレセイア湘南高等学校 3年

進学予定大学:バンガー大学

  海外大学進学について  

Q. 海外大学進学を決めた理由及び海外大学進学を希望したきっかけを教えてください。

純粋に海外で学んでみたかったため。他の文化に触れておかないと、色々な問題が人生の中で噴出すると思ったため。ここでいう問題とは、例えば、単一の文化だけでは比較対象がないため、それ自体の利点欠点がわからない。よって改善ができないことや、グローバリゼーションの中で他文化への対応を知らないことによる障害、摩擦など。

Q.  あなたが海外大学進学を決意して以降、保護者の反応はいかがでしたか?

コロナ禍だったため、ちゃんと海外に行けるのかという懸念以外は賛成だった。その懸念に対しては渡航制限下においても海外大学進学の準備ができるなら良いのではと説得した。留学しようと決意した時に、コロナは1、2年で終わると予想していたので、残りの期間で海外を味わえば良いと思い、特に葛藤などはなかった。

コロナ禍である中、現地の情報を受け取れるのは、持っていく物や、行動の指針などを考える上でとても参考になり、細やかに授業などの情報を受け取れるのは、たとえオンライン授業でなかったとしても良いこと。とにかく情報をとても重要視している親なので、私個人のみならず、学校や親にも情報を共有してくれたのが本当に安心できた。

  ファウンデーション・コースB について  

Q. FCBを希望した理由を教えてください。

学校が紹介しているプログラムで、丁度よく海外留学できるのがFCBだったため。

Q.  FCB受講前は、受講にあたり、不安を感じていましたか?感じていた場合、どういった面で不安を感じていましたか?また、実際、コースを受講してどうでしたか?感じていた不安は、いつごろ、どうやって解決しましたか?

ネット環境によるエラーや時間の間違え、及び英語力の欠如などが不安だった。前者二つはそれなりに融通が利いたため大丈夫であったが、英語に関してはひたすら勉強し、上達していることを信じるしかなかった。ただ、授業内の練習問題で点数が上がったりするのをみてきたので、上達しているのは確かだったはず。

Q. 受講は5月に始まりましたが、受講に必要とされる英語力のレベルはいかがでしたか?率直な感想をご記入ください。

自分の能力以上のものだったが、想定を超えたものではなかった。

Q. みなさんはFCBのターム1を見事終了し、ターム2進級が確定しました。成功の秘訣を教えてください。FCB受講にあたり、一番、大切にしていたことは何ですか?

日常的に英語の自主学習をしていた。

Q. ターム1を受講して、一番心に残っている(もしくは楽しかった)授業を教えてください。その理由もご記入ください。

自然災害についての発表。地震や森林伐採などについて、1週間ほど準備をし、5~10分弱程の少し長いスピーチを行うというもの。ペアで行ったが、あれだけ長く英語で喋ったのは初めてだったため。

Q. ターム1を受講して、一番苦労した授業と、その理由をご記入ください。

高齢化についての発表。上記と同じように1週間ほどの準備期間があったのだが、データの分析とその発表が趣旨だったため、私見を入れてはならなかった。個人的に統計学は不得意であり、長時間のスピーチは話すことが尽きた。重箱の隅をつつくような内容でなんとか乗り切ったが、とても厳しいものだった。

Q. FCBのターム1はあらかじめ決められたカリキュラムに沿って週2回授業が実施され、MidとEndの試験が実施されます。一番大変だった時期はいつですか?

Endの試験前は、高校での学年末テストがあるため、両立が難しかった。

Endの試験期間中は、ファウンデーション・コースの授業が実施されないので、スピーキングの機会がなくなり不安になった。

Q. FCBのターム1では、学校とファウンデーション・コースの両立がキーワードになります。大変でしたか?両立するうえで意識していたこと、ご自身が工夫をしていたことなどあれば、教えてください。細かな点になりますが、ご自身の勉強のルーティーンもご記入ください。

FCの授業は十分授業内で理解できる内容のため、復習のみ行った。通学時間はPodcastに入れた英語のトークをひたすら聴いていた。週末はTed talksをひたすら視聴した。

Q. ターム1を終了した現時点で、すべての英語分野(4技能)についてご自身の英語力の伸びを感じていますか?一番自分の成長を実感しているのはどの分野になりますか?成長を実感したのは、いつごろでしたか?

リスニングのスキルが他と比べ顕著に伸びた。最初のテストではスコアが他に比べ低く、YouTubeの動画(科学や心理学などの理系ジャンルの動画)すら聞き取れなかったのがおそろしく改善されたのがわかったとき。

Q. おそらく初めての経験だったかと思いましたが、Zoomを使ったオンライン授業はいかがでしたか?

接続不良でたまに止まったりするが、ほとんど支障はなく面白かった。

Q. FCBの授業内容は学校の英語授業と比べて、いかがでしたか?違いや、似ていると思った点などご記入ください。

高校の授業では、発表、また典型的なリーディングやリスニング、文法などを中心にやっていた。FCBの授業では英語の速読や、エッセイの書き方などの実践的なスキルを学んでいた。少人数であるから、比較的先生との距離が近かった。

オンライン授業の様子

Q. 高校もファウンデーション・コースも、英語力の上達という目的は同じですが、高校では受験英語を扱うことが多いかもしれません。ファウンデーション・コースの英語の学びが、高校の英語の授業に役立ったと感じる点はありましたか?具体的に思いつく点があればご記入ください。

長文読解と語彙。

Q. 高校、TFP(英国スタッフ・教員)、I.F.U(国際大学連合)からのサポート体制はいかがでしたか?

とても良い。連絡がちゃんとしているのが安心できる。

Q. FCB、もしくは指定校推薦制度であるI.F.Uのプログラムを使って、海外大学進学をすることの魅力について、感じた点をご記入ください。

同郷の人がいることと、相談がしやすい環境。

Q. 後輩で、FCB【みなさんが受講したコース】とFCA【通常のコース:高校卒業後の8月下旬からターム1を受講します】を迷っている学生がいた場合、あなたはどのようにアドバイスしますか?

学校の成績を英語を要求されているところまで伸ばせるならFCB、そうでなければ通常のFCAが良いと思う。とはいえ悲嘆するほど難しい印象はなかった。確かに、学校の試験とFCBの試験が連続で来て、終わったなと思う時もあったが、日頃から学校の授業をちゃんと受け、復習を5~30分ほど行えば、学校の試験前の勉強はとても短縮でき、捻出できた時間を全てFCBの試験対策に費やせばなんとかなった。

Q. 今後、海外大学進学という進路を考えている学生に、アドバイスをお願いします。

やりたい事が明確にあるなら行っても大丈夫。動機があることで大変な時も前向きな気持ちで勉強に取り組むことができる。

  将来について  
Q. 英国でのターム2受講に向けて、抱負をご記入ください。

ターム1より頑張りたいと思っている。

Q. 海外大学進学を経て、かなえたい夢、将来の展望についてご記入ください。

企業に就職する傍らで、ネット上でさまざまな事をしたい。

〔2020年12月インタビュー〕

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野田  茉愛美 さん

 

在籍高校:神戸国際大学附属高等学校

進学予定大学/学部:バンガー大学 社会学部

  海外大学進学について  

Q. 海外大学進学を決めた理由及び海外大学進学を希望したきっかけを教えてください。

学校の海外実習で、マレーシアの学校で現地の生徒と一緒に勉強をしたり交流して、英語を使う楽しさや喜びを感じ、将来、大学でいろんな国の人と共に学びたいと思ったからです。

Q.  あなたが海外大学進学を決意して以降、保護者の反応はいかがでしたか?

両親ともに賛成してくれました。

  ファウンデーション・コースB について  

Q. FCBを希望した理由を教えてください。

学校の先生にご紹介いただいたからです。

Q.  FCB受講前は、受講にあたり、不安を感じていましたか?感じていた場合、どういった面で不安を感じていましたか?また、実際、コースを受講してどうでしたか?感じていた不安は、いつごろ、どうやって解決しましたか?

受講前は、ネイティブの方と話したことがなかったので、1時間半のレッスンを理解できるのか不安でした。慣れるまで、最初の1ヶ月はすごく大変でした。

しかし、授業を何度も受けていくうちに、一つずつ分かることが増えていき、楽しくなった頃から、不安は少しずつ減っていきました。これは、学校の先生方にたくさんサポートしていただいたからだと思います。

Q. 受講は5月に始まりましたが、受講に必要とされる英語力のレベルはいかがでしたか?率直な感想をご記入ください。

ファウンデーション・コースの英語力のレベルは、受講を始めた頃の私にとって、とても難しかったです。

Q. みなさんはFCBのターム1を見事終了し、ターム2進級が確定しました。成功の秘訣を教えてください。FCB受講にあたり、一番、大切にしていたことは何ですか?

私が1番大切にしていたことは、勉強を毎日続けることです。特に1学期は、ファウンデーション・コースの勉強と学校の勉強、部活動との両立が大変でした。ですが、少しでも勉強時間を確保して短い時間でも集中するよう、意識していました。

Q. ターム1を受講して、一番心に残っている(もしくは楽しかった)授業を教えてください。その理由もご記入ください。

1番心に残っているのは、毎回の授業のブレイクアウトルームのグループワークです。分からない問題があった時に、FCBの仲間がたくさんサポートしてくれました。

Q. ターム1を受講して、一番苦労した授業と、その理由をご記入ください。

スピーキングの授業のプレゼンテーションです。理由は、プレゼンテーションの経験自体も私自身あまりなかったのでそれを英語でするということに苦労しました。

Q. FCBのターム1はあらかじめ決められたカリキュラムに沿って週2回授業が実施され、MidとEndの試験が実施されます。一番大変だった時期はいつですか?

1番大変だった時期は、Endの試験の期間でした。学校の期末テストと重なっていたので、2つのテスト勉強を両立させることに苦労しました。

Q. FCBのターム1では、学校とファウンデーション・コースの両立がキーワードになります。大変でしたか?両立するうえで意識していたこと、ご自身が工夫をしていたことなどあれば、教えてください。細かな点になりますが、ご自身の勉強のルーティーンもご記入ください。

大変でした。

勉強は、通学時間に単語の勉強をして、毎朝早めに登校して英語の先生に30分ほどリスニングやリーディングのサポートをしていただき、休み時間や授業の自習の時間に、FCBの授業のハンドアウトを見返したりしていました。放課後も、1時間から2時間ほど先生にスピーキングやリスニングのサポートをしていただきました。家に帰ってから、文法の勉強や長文の問題を解いていました。週末は、FCBの予習や復習をしていました。*

サポート体制は、学校によって異なります。学校からのサポートがない場合、学校と相談しながら、学生のレベルや理解度に応じてファウンデーション・コースから補習授業を実施しています。補習授業に追加料金はかかりません。

使っていたノートや参考書

Q. ターム1を終了した現時点で、すべての英語分野(4技能)についてご自身の英語力の伸びを感じていますか?一番自分の成長を実感しているのはどの分野になりますか?成長を実感したのは、いつごろでしたか?

ターム1を通して、英語力が上がったと実感しています。特にスピーキングの分野で1番成長を感じました。10月頃から、そう思えるようになりました。

Q. おそらく初めての経験だったかと思いましたが、Zoomを使ったオンライン授業はいかがでしたか?

問題なく授業を受けることができました。イギリスと日本と、遠く離れた場所にいながらも、授業を受けることができるのは、Zoomがあるからこそだと感じました。

オンライン受講中の様子

Q. FCBの授業内容は学校の英語授業と比べて、いかがでしたか?違いや、似ていると思った点などご記入ください。

英語を英語で教えてもらうというところが高校の授業との大きな違いだと思います。始めは苦労しましたが、学校では扱うことのなかったトピックについても学習できたのでよかったです。

Q. 高校もファウンデーション・コースも、英語力の上達という目的は同じですが、高校では受験英語を扱うことが多いかもしれません。ファウンデーション・コースの英語の学びが、高校の英語の授業に役立ったと感じる点はありましたか?具体的に思いつく点があればご記入ください。

学校の英語の授業で、英語のディスカッションをした時に、FCBの授業が役立ったと感じました。

Q. 高校、TFP(英国スタッフ・教員)、I.F.U(国際大学連合)からのサポート体制はいかがでしたか?

高校の先生方には、毎日朝の授業前や放課後にたくさんサポートしていただきました。

I.F.Uのスタッフの方々にも、勉強法のアドバイスや、分からないことがあった時にもすぐに対応していただきました。

Q. FCB、もしくは指定校推薦制度であるI.F.Uのプログラムを使って、海外大学進学をすることの魅力について、感じた点をご記入ください。

高校の勉強をしながら、通常よりも1年早く大学に入学できるという点がFCBの魅力だと思います。

Q. 後輩で、FCB【みなさんが受講したコース】とFCA【通常のコース:高校卒業後の8月下旬からターム1を受講します】を迷っている学生がいた場合、あなたはどのようにアドバイスしますか?

私は、FCBの受講をお勧めします。高校の勉強との両立は大変でしたが、私自身ターム1の半年間ですごく成長できたと実感しているからです。

Q. 今後、海外大学進学という進路を考えている学生に、アドバイスをお願いします。

私自身、ファウンデーション・コースでの学習はターム 1しか終了していませんが、この6ヶ月間で自分の英語力が成長したことを実感しています。FCBでの勉強は大変でしたが、高校生の間にファウンデーション・コースの授業を受けることができることはすごく魅力的なことだと思います。

Q. みなさんのご意見を今後のコース運営に活かしていきますので、受講して感じたこと、気づいたこと、今後改善したほうがよいこと、当方へのメッセージなど、ご自由にご記入ください。

今回、無事にターム 1を終了することができたのはI.F.Uの方々、学校の先生方など、たくさんの方にたくさんサポートしていただいたからこそのことだと思います。本当にありがとうございます。ターム 2以降も、この感謝の気持ちを忘れずにがんばりたいと思います。

  将来について  
Q. 英国でのターム2受講に向けて、抱負をご記入ください。

Term 2では新しい環境で、英語だけでなく専門科目の学習も始まりますが、9月に大学に入学できるよう、頑張ります。

Q. 海外大学進学を経て、かなえたい夢、将来の展望についてご記入ください。

将来、国連の職員になりたいと思っています。そのために、英語はもちろんですが、大学での勉強を通して夢を叶えるためのスキルを身につけることができるよう、頑張りたいです。

〔2020年12月インタビュー〕

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ガス 希安 ダグラス くん

在籍高校:アレセイア湘南高等学校

進学予定大学/学部:バンガー大学 心理学・ビジネス学部

  海外大学進学について  

Q. 海外大学進学を決めた理由及び海外大学進学を希望したきっかけを教えてください。

私は外国の国籍も持っているため、海外にいる親戚や友だちに会いに海外に行くことが多くありました。それにより中学生のころからもっと多くの国に行き、いろんな文化を経験をして、物事をいろんな視点から考えることができる視野の広い人になりたいと思うようになりました。そして高校生になってから、高校留学を考えましたが、不安や心配、家族と一緒にいたいという思いが強かったため最初の一歩が踏み出せませんでした。しかし高校3年になってようやく自信もつき、海外に行く勇気を持てたので、通っていた高校が提携していたI.F.Uのファウンデーション・コースを受けることにしました。

Q.  あなたが海外大学進学を決意して以降、保護者の反応はいかがでしたか?

大学進学を検討しているとき、私より、親の方がやる気あるぐらいの勢いで私に勧めてきていたので、最終的に海外に行くと決意した後も、すごく応援してくれるような形でした。

  ファウンデーション・コースB について  

Q. FCBを希望した理由を教えてください。

ショートコース(FCB)という学校に通いながらファウンデーション・コースを行うというものがありました。(一般的には卒業してから1年かけてファウンデーション・コースを受講し、大学学部入学の準備をするものが、)卒業した同じ年の9月に学部に入学することが可能だったので、すごく効率も良いと思い、高校が提携していたFCBにすることにしました。

Q.  FCB受講前は、受講にあたり、不安を感じていましたか?感じていた場合、どういった面で不安を感じていましたか?また、実際、コースを受講してどうでしたか?感じていた不安は、いつごろ、どうやって解決しましたか?

最初のオンラインのイントロダクションで現地にいる先生に分かりやすくファウンデーション・コースや授業の流れを細かく説明してもらえたおかげで、とくに不安はありませんでした。そして実際にコースを受講して期待を越える授業の質だったのでとても満足しています。

Q. 受講は5月に始まりましたが、受講に必要とされる英語力のレベルはいかがでしたか?率直な感想をご記入ください。

やる気次第で難しさは変わると思います。高校で勉強する英語とは必要とするスキルが違います。日本語で考えて英語をアウトプットするのではなく英語でインプットし、考え、アウトプットするというように、すべて英語でやることがあたりまえになってきます。そのため、普段からたくさん英語に触れることが必要です。

Q. みなさんはFCBのターム1を見事終了し、ターム2進級が確定しました。成功の秘訣を教えてください。FCB受講にあたり、一番、大切にしていたことは何ですか?

授業中に使ったプリント、教科書にはテストを解くために必要なアドバイス、ヒントがたくさん載っているのでそれをテストまでに繰り返し確認しておきました。

Q. ターム1を受講して、一番心に残っている(もしくは楽しかった)授業を教えてください。その理由もご記入ください。

学校の英語の授業中に英語で話す機会があっても、多くの人は日本語で授業に関係ないことを話してしまいますが、ファウンデーション・コースのスピーキングの授業ではみんなどんどん英語で話してくれるのですごく楽しいです。お互いのスピーキング力が伸びているところが実感できるところも良いです。

Q. ターム1を受講して、一番苦労した授業と、その理由をご記入ください。

リスニングの授業が、高校で行うリスニングと比べて難しい印象がありました。学校でやるリスニングは短く、聞きなれないアクセントがないので簡単ですが、ファウンデーション・コースのリスニングの授業で扱う音声は長く、集中して聞かないとおいていかれてしまうので集中力を維持することが大変でした。

Q. FCBのターム1はあらかじめ決められたカリキュラムに沿って週2回授業が実施され、MidとEndの試験が実施されます。一番大変だった時期はいつですか?

9月ごろ、文化祭や、生徒会長をしていた関係で生徒会の仕事で忙しかったため、帰宅後にあるFCBの授業との両立は大変でした。

Q. FCBのターム1では、学校とファウンデーション・コースの両立がキーワードになります。大変でしたか?両立するうえで意識していたこと、ご自身が工夫をしていたことなどあれば、教えてください。細かな点になりますが、ご自身の勉強のルーティーンもご記入ください。

私は正直、両立できていなかった方だと思います。生徒会や文化祭など他の用事に気を取られ、ファウンデーション・コースの授業に遅刻したりすることが多くありました。そのため、もっと手帳などを使ってスケジュール管理をすれば良かったと後悔しています。

Q. ターム1を終了した現時点で、すべての英語分野(4技能)についてご自身の英語力の伸びを感じていますか?一番自分の成長を実感しているのはどの分野になりますか?成長を実感したのは、いつごろでしたか?

最初の授業からです。繰り返し英語を話して聞いて書くだけで、感覚が少し身についたように思います。ライティングやリスニングは繰り返し練習しないとなかなか伸びないのですが、全体的に授業中に教えてもらえる英語でコミュニケーションするときやテストを解くときに使えるコツを身に着け、活用するとすごく伸びを実感できます。

Q. おそらく初めての経験だったかと思いましたが、Zoomを使ったオンライン授業はいかがでしたか?

Zoomの使い方がわからなくなったり、スピーカーが使えなかったりと使うのに少し苦労した部分はありましたが、基本的に授業の質はすごくよく、ちゃんと勉強することができました。

Q. FCBの授業内容は学校の英語授業と比べて、いかがでしたか?違いや、似ていると思った点などご記入ください。

全然違うと思いました。基本的な文法などはできている前提で授業が進むので、完全に英語に包まれた空間で勉強していきます。つまり学校の授業より短時間でより多くの英語を吸収することができます。

Q. 高校もファウンデーション・コースも、英語力の上達という目的は同じですが、高校では受験英語を扱うことが多いかもしれません。ファウンデーション・コースの英語の学びが、高校の英語の授業に役立ったと感じる点はありましたか?具体的に思いつく点があればご記入ください。

求められているスキルが違うのでそこまで役に立った印象はありません。ですが、英語のコミュニケーション能力が上がったと思います。

Q. 高校、TFP(英国スタッフ・教員)、I.F.U(国際大学連合)からのサポート体制はいかがでしたか?

英語の勉強に関するサポートはとても良かったです。授業が終わった後にいつも質問する時間があるので、そこでわからなかったことを聞けば分かりやすく教えてくれるのでとても良いです。

質問をしている様子

Q. FCB、もしくは指定校推薦制度であるI.F.Uのプログラムを使って、海外大学進学をすることの魅力について、感じた点をご記入ください。

FCBなら卒業後に一年かけてファウンデーション・コースを受けなくても学校に通いながら受けられるので個人的にはすごく効率がよいと思います。

Q. 後輩で、FCB【みなさんが受講したコース】とFCA【通常のコース:高校卒業後の8月下旬からターム1を受講します】を迷っている学生がいた場合、あなたはどのようにアドバイスしますか?

FCBの方が効率が良いと思うけど、学校との両立をしっかりしないと大変なので常に予定を把握し時間の管理をしっかりすることをお勧めします。

Q. 今後、海外大学進学という進路を考えている学生に、アドバイスをお願いします。

日本では得られない他文化の経験をし、新しい発想力や思考力を身につけることができると思います。そしてその後人生で困難に立ち向かうための自信につながると思います。

  将来について  
Q. 英国でのターム2受講に向けて、抱負をご記入ください。

ライティングやリーディングなどの練習量を増やしていきます‼

Q. 海外大学進学を経て、かなえたい夢、将来の展望についてご記入ください。

得た知識や経験を活かして世の中にいい影響を与える仕事につきたい‼

〔2020年12月インタビュー〕

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