市川  駿さん



出身高校:城西大学付属川越高等学校(埼玉)
出身大学/学部:アイルランド国立ダブリン大学トリニティカレッジ / コンピュータサイエンスとビジネス
就職先:コンサルタントとして活躍

※本ページの内容(プロフィール、インタビュー)は、インタビュー実施当時の状況に基づいており、その後の変化や現在の状況が反映されていない場合があります。

University of Dublin, Trinity College を卒業後、社会人になっての感想

私は大学を卒業後、日本に帰国して現在はコンサルタントとして様々な企業の問題を解決する仕事をしています。海外大学を卒業して得られたことが沢山ありますので、それらを中心に感想を書いていきます。

留学を通して得られる一番大きなものは「人としての大きな成長」です。英語力はもちろんですが、それ以上に人としての成長が得られることが最大の価値だと思います。留学中は数多くの困難に直面します。しかし、それらを乗り越えてきたからこそ、「諦めずにやり抜く力」や「論理的に物事を深く考える力」、「自分から様々なものにチャレンジする力」など、人生や仕事において非常に重要な能力を身につけることができます。

社会人になると、様々な人と一緒に1つのゴールに向かって進んでいく場面が多くなります。これは学生の時にはあまり経験しないことであり、多くの人にとって戸惑う部分でもあります。そんな時でも、留学中に身につけた「人の意見を聞き、理解し、尊重しつつ、自分の意見をしっかりと主張できる力」は大いに活かされています。様々な人種やバックグラウンドの人と触れ合った経験は、人生において大きな財産になります。

10代で海外に出たからこそ、日本にいてはできない経験ができることも留学の大きなメリットです。若いうちに世界を見ることで、多様な考え方や価値観を吸収できます。様々な視点で物事を捉え、周囲とは異なる視点を持てることは、仕事においても高く評価される力です。

大学卒業後の就職について不安を感じる方もいるかもしれませんが、海外大学を卒業して就職に困ることはありません。現在は多くの企業が優秀な海外大学卒業生を求めており、企業側から声がかかることもあります。海外大学は一般的に9月始まり・8月終わりのため、日本の就職スケジュールとは多少ずれますが、9月入社を認めている企業も多くありますので心配はいりません。

海外の大学で学ぶことは、想像以上に大きなものを得ることができます。そしてそれは一生の財産になります。留学を迷っている方もいると思いますが、ぜひ一歩踏み出す勇気を持ってください。4年後には、きっと想像もつかないほど大きく成長した自分に出会えるはずです。

<2017年3月インタビュー>

英国、アイルランド、米国大学正規入学