IFUとは
I.F.U(国際大学連合)は、アイルランド国立ダブリン大学トリニティカレッジ、英国立セント・アンドリュース大学、英国立バンガー大学、アメリカ私立グリーンビル大学、英国立西イングランド大学、英国立デ・モントフォート大学の6つの大学で構成される組織です。
IFUは、これらの大学への進学を希望する日本人学生のための大学直属の窓口機関として、日本人学生の海外大学進学を支援しています。
IFUの役割
IFUは、6大学と連携し、日本人学生の海外大学進学を支援するために次のような役割を担っています。
- 海外大学進学プログラムの運営
- ファウンデーション・コースの入学選考および進学支援
- 日本人学生および保護者への進学相談
- 高校・大学など教育機関との連携
- 海外研修プログラムの企画・実施
IFUとファウンデーション・コース
I.F.Uは1980年代後半に、セント・アンドリュース大学元副学長のStephen Magee教授と協力し、英国で初の教養学部となるファウンデーション・コースを設置しました。
このコースは、海外留学生が大学の専門課程で学ぶために必要な語学力および基礎教養を身につける教育課程であり、英国でオックスフォード大学、ケンブリッジ大学に次ぐ伝統を持つセント・アンドリュース大学に日本人学生が正規入学できる制度として始まりました。
その後、I.F.Uの併設機関であるバンガー大学日本研究所がバンガー大学のファウンデーション・コースを設置しました。
さらに、ダブリン大学トリニティカレッジ元国際部長のIvan Filby教授(後にグリーンビル大学学長)と協力し、トリニティカレッジへの進学を目的としたファウンデーション・コース Trinity Foundation Programme を、アイルランドのダブリンから高速船で約90分の距離にある英国バンガー市に設置しました。
2004年には、これらの大学のファウンデーション・コースを Trinity Foundation Programme が統括する形となり、IFUは日本人学生の募集や入学選考などを行う包括的な機関としての役割を担うこととなりました。
さらに2019年には、英国立西イングランド大学および英国立デ・モントフォート大学が加わり、デザインやファッション、国際関係学など、より幅広い分野への進学が可能となりました。
IFUのサポート体制
IFUの本部は英国バンガー市にあり、Trinity Foundation Programme(TFP)と連携しながら教育プログラムを運営しています。
また、日本事務局は兵庫県神戸市に設置されており、日本人学生および保護者の皆様への進学相談やサポートを行っています。
さらに、フィリピン(ミンダナオ島ダバオ市)にもオフィスを設け、現地の大学と連携しながら研修プログラムの企画・運営を行っています。
海外拠点には日本人スタッフが常駐しており、現地の教育機関と協力しながらプログラムを実施しています。そのため、現地の最新情報を踏まえたサポートが可能です。
また、日本事務局があることで、日本語による相談対応が可能であり、海外研修や海外大学進学の準備段階から、実際に海外で学び始めた後の保護者からの問い合わせまで、安心して相談できる体制を整えています。
IFUの海外大学進学支援
IFUでは、6大学直属の機関として、これらの大学への進学を希望する学生に対し、入学準備から進学後の学びまで一貫したサポートを行っています。
特に、海外大学進学プログラムを中心に、日本人学生が海外大学で学ぶための教育・進学支援を行っています。
IFUの拠点
英国本部(Trinity Foundation Programme)
Bangor, United Kingdom
教育プログラムおよびファウンデーション・コースの運営
日本事務局
兵庫県神戸市
日本人学生の募集、進学相談、教育機関との連携
フィリピンオフィス
ダバオ市(ミンダナオ島)
現地大学と連携した研修プログラムの企画・運営