I.F.U (国際大学連合) では、新たな取り組みとして、フィリピン・ダバオ市での短期研修プログラムを高校生・大学生を対象にスタートさせることとなりました。

ダバオ市は治安が良く、英語学習に最適な場所として知られています。この素晴らしい環境で、学びと冒険の時間を過ごしていただけることを心より願っています。

フィリピンの平均年齢は24歳!街は活気に溢れています!研修を通じて、フィリピン人のエネルギーを存分に感じていただけます。

そして何よりも、フィリンピン人の笑顔は本当に素敵!また、社交的で人との繋がりを大切にするホスピタリティ精神を持っています。

研修中には、この街が持つ多彩な魅力に触れ、体験していただけることでしょう!

《ダバオ市の基本情報》

人口 約177万人
気温 / 気候 年間の気温は20℃~35℃程度
(平均27℃ほどで、日本の初夏のような気候。1年を通して気温が高く、変化がない。)
時差 1時間
(日本より1時間遅れている。サマータイムなし。)
公用語 英語とタガログ語
(現地の言葉であるビサヤ語も広く使用されている。)
治安 フィリピン国内で最も治安が良いと言われている。
(治安の良い都市:東南アジア第3位)
通貨 フィリピンペソ(PHP)

 

★スタッフ紹介★

 

北中幸子  (Yukiko Kitanaka)

皆さん、こんにちは!

I.F.U フィリピンスタッフの北中幸子と申します。

フィリピンオフィスを開設するために、このダバオにやってきました。

私は、日本で30年間、学校の教員をしていました。学生たちと関わる仕事が大好きです。

還暦を過ぎた今も、I.F.U を通して再び若い世代の教育に携われることをとても幸せに感じています。

ダバオの人々は温かくて、笑顔がとても魅力的です。

冬がない気候で、日本では見られないフルーツもたくさんあり、おいしいです。

また、海の美しさも格別で、特に珊瑚礁と色とりどりの熱帯魚には心を奪われました。

皆さん、このダバオに来て下さい!

日本とは違う世界に触れ、英語を通じて世界中の人々とつながりましょう。

Let’s communicate! あなたの世界はもっと広がります。

そのサポートを全力でさせていただきたいです。

皆さんとお会いできる日を心より楽しみにしています。

平川良子 (Yoshiko Hirakawa)

こんにちは!私は平川良子と申します。日本とフィリピンのダブルで、フィリピンで育ちました。


現在、アテネオ・デ・ダバオ大学で心理学の修士課程を履修しながら、I.F.U.フィリピンオフィスで働いています。また、パートタイムで日本人学生に英語を教えています。

週末にはピックルボールをしたり、映画やドラマを観たり、ビデオゲームをしたり、カフェで友達と過ごしたりしています。雨の日は、歌や楽器演奏、絵を描くなどの創作活動をしたり、フィリピンの文化や歴史についてのエッセイや小説を読んだりして過ごします。

皆さんをダバオにお迎えできることをとても楽しみにしています。この美しい街の魅力をたくさんお伝えできればと思っています。

お会いできる日を心から楽しみにしています!

【私たちの目標】
フィリピン・ダバオ市の研修に参加する日本の生徒(学生)さんに、フルサポートを提供する!

【私たちの願い】
日本の生徒(学生)さんに、ダバオ市のパワー(若い人がいっぱい・陽気で親切・街の活気)を見せたい!そして、このエネルギーを吸収してほしい!

 

そんな思いで動画を作成しました。

研修中に訪れる、ダバオ市や近郊のお勧めスポット・魅力などをご紹介させていただきます。題して、『フィリピンスタッフのダバオ日記』です。

ぜひ、ご覧ください!

フィリピンスタッフのダバオ日記

 

皆さんと、ダバオ市でお会いできることを、心より楽しみにしています♪

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