学生の声:バンガー大学進学

 

東 功朔 くん

出身高校:埼玉県私立栄東高等学校)、マスタードシードアカデミー
出身大学/学部:英国国立バンガー大学ビジネス学部(ビジネススタディとマーケティング)卒業
出身大学院/学部:英国国立レスター大学マーケティング 修士課程卒業
就職先:2019年9月より外資系企業に就職

〈留学前〉
Q. 海外の大学に進学した理由をお教えください。
A. 浪人時代の予備校がIFUと提携を組んでいることを知り、以前から海外で勉強することに興味があった自分には絶好のチャンスと捉え、受験結果等を考慮し、留学を決意しました。
Q. IFUを通じて留学して良かったと思う点を教えてください。
A. ファウンデーション・コースでは11ヶ月という長い期間をかけ、英語力、Aレベル(数学, 社会学, ビジネス)の教科のみならず、講義でのノートのとり方, 論文の書き方等、様々なスキルを身につけることが出来ました。
〈ファウンデーション・コースについて〉
Q. ファウンデーション・コースで1年勉強してよかったと思うことは何ですか。
A. 上記の通り、長期間をかけ地道にコツコツと英語力、様々な知識、雑学を身につけることができました。また、ホストファミリーと共に生活するという環境も、私を成長させてくれました。
〈大学学部について〉
Q. 大学の学部ではどのようなことを学びましたか?
A. バンガー大学ではビジネス学部に在籍し、金融や財政、更には会計や経営等、ビジネス全体の仕組みを多角的に勉強しました。
〈大学院進学について〉
Q. 大学院進学を決めた理由を教えてくだい。
A. 先述の通り、バンガー大学での3 年間でビジネスの仕組み全体を勉強し、マーケティングという分野をその中の一部として学びました。その際に、マーケティングの重要性、面白さ、奥深さを感じ、イギリスに残り、この分野をより深く学びたいと思ったため、大学院進学を決意しました。
Q. 大学院に入学するには、やはりハードルが高いのでしょうか?入学試験などについて教えてください。
A. 日本の大学を卒業後に、イギリスの大学院に進学をするのは、やはりハードルが高いと思います。私の場合はイギリスの大学卒業後にそのまま大学院へ進学したため、それほどハードルが高いとは思いませんでした。私は大学院進学の際には入学試験等は必要なく、学士号時の成績証明書、推薦状2通、自己推薦状の提出が必要なく、学士号時の成績証明書、推薦状2通、自己推薦状の提出が必要でした。
Q. 大学院ではどのようなことを学びましたか。
A. マーケティングという狭い分野を、心理学や社会学等の関わりのある分野と融合させながら、広く勉強することができました。面白く、記憶に残る授業は沢山ありましたが、中でも最も印象に残っているのは、スポーツビジネスのマーケティングに関する授業です。ご存知の方も多いと思いますが、レスターには日本代表の岡崎選手が在籍している(2019 年4 月現在)ことで有名なサッカーチームがあり、そのサッカーチームのオーナーが実際のデータを用いて、スポーツビジネスのノウハウ、人々を魅了し続ける秘訣等を教えてくださいました。
Q. 学部と大学院での学びはやはり異なりましたか?大学院に進学することのメリット、英国で大学院に進学することのメリットなど、感じたことがあれば教えてください。
A. やはり大学院での授業の方が、より深く、実践的で、実世界で使える知識を得ることができました。私の教授の言葉を借りると、まさに“ 教科書を超えた” 授業だったと思います。レスターの大学院に進学したことで、新たな出会いがあり、数多くの貴重な経験をすることができました。また、イギリスの大学院は殆どの学部を1 年で卒業することができ、修士号を得ることができるというのも大きな魅力の1つだと思います。
〈留学全般について〉
Q. 留学経験で得たものは何ですか?
A. 留学を通して得たものを一言で表すと、“人としての成長” だと思います。留学中は大小を問わず、数多くの困難に直面し、その一つ一つを乗り越えなければいけません。その過程を通し、環境順応能力や決断力、チャレンジ精神、更には論理的思考等の社会で必要とされる様々な能力を身につけることができました。
Q. ファウンデーション・コース~大学学部~大学院までの経験を振り返って、一番大変だったことを教えてください。
A. 特出して大変さを感じた出来事はありませんでしたが、ビジネス学部は他学部と比べ課題や試験の数が多いため、常に課題に追われていました。
Q. ファウンデーション・コース~大学学部~大学院までの経験を振り返ると、それぞれで必死に努力し、頑張ってこられたことと思います。その中で、特に自分が一番大きく成長した、ターニングポイントとなった、というエピソードがあれば教えてください。
A. ここでは敢えて勉強以外のことを書かせていただきますが、私はファウンデーション・コース在籍中のスイミングのコーチの経験を通して大きく成長することができました。私は学生時代、水泳部に所属していました。偶然ホストファザーが地元のプールでスイミングのコーチをしていたので、毎週末私もホストファザーについてプールに行きました。当初、水泳を教える気はありませんでしたが、英語の勉強になるからとホストに勧められ、私も小学校低学年の子供たちのクラスを担当することになりました。彼らに英語で水泳を教えることは今まで味わったことがなかったほど難しく、自分の不甲斐なさに毎週落ち込みました。しかし、子供達や保護者の方々とのコミュニケーションに次第に面白さを見出すことができるようになりました。コーチを始めて数ヶ月後には、自分の話す英語や教え方に自信が持てるようになり、子供達からも慕われはじめました。
Q. 留学生活の中で「人との出会い」という点について感じること、エピソードがあれば教えてください。
A. イギリスに5 年滞在し、数えきれないほどの国籍の人と出会い、同じ空間で勉強をしました。彼らから様々な価値観を学び、多様性を享受することの必要性を感じました。中でも1 番印象に残っているのは、キャサリン妃との会話です。私が大学院に在籍している際にウィリアム王子とキャサリン妃がレスター大学を表敬訪問されました。その際に1分程ではありましたが、大学側からキャサリン妃と会話をする機会を与えていただきました。短い時間ではありましたが、その時にかけていただいた言葉は、今後の人生の糧になるものでした。
〈就職活動について〉
Q. いつごろから、どのような形で就職活動を始めましたか?
A. 大学院在籍中に情報収集を始め、大学院1年生の11月にボストンで開催されるキャリアフォーラムに参加をしました。
Q. 日本企業は英語を使って仕事をできる人材として、海外大学卒業生の採用に積極的だといわれていますが、就職活動中、それを感じましたか?また、どんなときにそれを感じましたか?
A. どの企業も優秀な海外大学生を求め、優秀な学生を採用し、確保することにとても積極的であると感じます。しかしそれは英語力の評価ではなく、留学を通して得たもの、成長したものに対する評価であると思います。企業側は海外留学生が高い英語力を持っていることを当然と考え、それ以上の“ プラスα” を重視します。正規留学生が海外で数年間生活をし、複数の観点で自立をしている点です。中には企業の方から優秀な学生に声をかけることもあります。
Q. 今後、どこで、どのような仕事をする予定ですか?
A. 私は大学院を卒業後、日本に帰国して外資系の企業でマーケターとして働きます。私が大学、大学院で得た知識、経験、英語力を存分に活かすことができる職場です。
Q. 海外の大学進学を考えている、または迷っている高校生へのメッセージをお願いします。
A. 海外の大学で学ぶというのは、とても難しいものです。それが交換留学等のある一定の期間ではなく、複数年となれば尚更です。一筋縄ではいかず多くの壁に当たり、挫折することもしばしばあるでしょう。しかし大学生活を通し、想像より遥かに大きなものを手にすることができるのは言うまでもありません。迷っている方は是非一歩踏み出す勇気を持ち、自分の背中を自身で押してみてください。
<2019年インタビュー>
 久保 紫月 さん

出身高校:アレセイア湘南高等学校(神奈川)
在籍大学/学部:バンガー大学/ウェールズ史と考古学
就職先:株式会社鷗州コーポレーション AIC事業本部スタッフ

〈留学前〉
Q. 海外の大学に進学した理由をお教えください。
A.  高校時代に学校行事の一環として英国に二週間滞在したことがきっかけで、イギリスで勉強したいと思うようになりました。
Q. IFUをどのようにして知りましたか?IFUを通じて留学することに決めた理由を教えてください。
A. 私の通っていた高校が元々IFUさんと提携して英語学習に力を入れており、上述の英国研修もその一環でした。在学中には、国際英語塾という放課後にネイティブの先生で行われる英語の授業が始まり、その流れでIFUさんが高校と大学の仲介役に徹してくださり、大学学部進級前は勿論のこと、入学後から卒業まで多方面で非常にお世話になりました。
Q.IFUを通じて留学して良かったと思う点を教えてください。
A. 大学学部前のファウンデーション・コースでは約10か月かけてみっちりと海外大学で勉強していくためのノウハウや知識を学び、海外大学の正規留学に向けて準備を行うため、実際に入学した後も勉学に関する不安などはあまりありませんでした。エッセイの書き方やレクチャーを受ける際のメモの取り方等、様々なことを入学前に学べるのはIFUを通じて留学をする強みだと思います。さらに、ファウンデーション・コース期間中にホストファミリー宅に滞在し、彼らと共に生活を送った経験は私にとって非常に良い思い出になりましたし、大きな利点にもなりまし た。
Q. バンガー大学を希望した理由。また、その大学を選んで良かったと思う点を教えてください。
A. 高校時代にバンガーを訪れてからバンガー大学へ進学することを決めました。その時は二週間という短い間の滞在でしたが、またここに来たいと思える場所でしたし、次は観光ではなく勉学のために訪れたいと思いました。
〈ファウンデーション・コースについて〉 
Q. ファウンデーション・コースで学んだ内容で、特に大学学部に入ってから役立ったことは何ですか?(どういう授業が役にたちましたか?)
A.  日本にいてあまり経験のなかったディスカッションやプレゼンテーションの仕方、エッセイの書き方やそれに適切なアカデミックな英文法・表現方法や、レクチャーのノートテイキングの仕方がとても役に立っています。あと、個人的にソシオロジーの授業と試験問題の形式は大学学部で実際に行うものに近いな、と感じており、その経験が生かされていると思います。
Q. ファウンデーション・コースで1年勉強してよかったと思うこと。
A. 上記でも述べましたが、ファウンデーション・コースでの一年間は大学で勉強する上での必要な英語力だけでなく、エッセイの書き方やプレゼンテーションの実践まで、学部で授業を受けるにあたって必要な知識を教え、生徒にそれを吸収し発揮させてくれる貴重な期間でした。実際に学部のレクチャーを受けたり、課題をこなしていく上でこのコースで学んだことが全て生かされていると実感しています。
Q. ファウンデーション・コース中の過ごし方を教えてください。
A. 基本的に毎日復習や宿題に追われていましたが、週末や夏休み、冬休み等の間はファウンデーションの学生みんなと近場に出かけたり、ロンドンに旅行に行ったり、季節のイベントごとにお互いのホストファミリーの家に行ってパーティをしたりと勉強も遊びも楽しみながら両立して過ごしていました。
〈大学学部進級後について〉
Q. 大学の授業があるときの平日の過ごし方、休日の過ごした方を教えてください。
A. 専攻する学部にもよりますが、基本的にファウンデーション・コースに比べると大学の授業の時間は格段に減り、自分のフリーな時間が増えます。私の場合は、一日3~5時間レクチャーやセミナーがあり、それがだいたい週に3日か4日程度で行われていました。9時から授業が始まり10時に終わり、その次の授業は15時に開始という感じです。そういう風に授業と授業の間に時間があるときは大抵図書館に行き、授業の復習や課題の資料集めに勤しんでいました。私は自室よりも図書館のほうが落ち着いて勉強ができるタイプなのでそうしていました。休日は、図書館で借りた本を読んだり、友人と出かけたり、食材の買い出しに出かけたり、自分の趣味に時間を使っていました。休日でも課題提出期限や試験日が迫っている時期は図書館にこもって勉強していましたね(笑)
 Q. 滞在方法について教えてください。
A. 大学学部一年時は寮生活で、その後卒業までは友人とルームシェアをしていました。
Q. 海外の大学ならでは、、、と思ったエピソードがあれば教えてください。
A. 日本語が達者なイタリア人の友人が日本人の私に日本語の文法を英語で教えてくれたこと がありました(笑)
〈留学全般について〉
Q.留学経験で得たものは何ですか?
A.ファウンデーション・コースを含めた4年間のイギリスでの正規留学は、語学面だけでなく生活面、更には精神面においても成長することができました。自炊やお金のやりくりなど日々の生きていく上で当たり前で小さく、また些細なことですが、そういったことを親元を離れ自分の責任をもって行うことで自立心の確立、内面的な成長に繋がったと自分自身でそれを感じるだけでなく血縁者や友人といった第三者からそのような指摘を受けることが多くなりました。周りの人たちの自分に対する評価や印象がこのように変化していったおかげで、どの様に自分に自信を持つか、如何にして人に流されず自分を理解して受け入れて貰うかなど、以前できなかったことが自然とできるようになりました。
Q. 留学先で大変だったことは何ですか?
A. 私自身、元々は大人しい性格であまり自分に自信を持てず自分の意見をはっきり主張できるタイプの人間ではありませんでしたし、更に英語は苦手教科だったことも含め、とにかく自分の話す英語に自信を持てるようになるまでが時間がかかり大変苦労しました。そのため、自信を持って英語で自ら何かを発せるようになったのもずいぶん後でした。大学で授業が始まってからファウンデーション・コースで学んだことを活かしつつ、授業や課題にて英語を使っていくうちに自然と自分の英語が大学で通用していると実感し、段々と自信が持てるようになりました。
 Q. 留学の経験を今後どのように活かして生きたいと思いますか?
A. 大学卒業後は、留学で培った英語力を活かせる職種は勿論のこと、それに加え、「人と人を繋ぐ、または人と深く関われる仕事」がしたいと思い就活に励みました。一般的にはどのような職業においても人との関わりというものは必須ですし、それを無くしては成り立たないというものがほとんどではあると思うのですが、特にそれが色濃い職種、またはそれを軸として動いている会社や企業への就職を希望していました。私自身、留学の際に多くの方々に支えられ大学に入学し、更にその後の大学生活においても人と人の繋がりや助けがあったからこそ乗り越えられたと言っても過言ではありません。また、私の留学経験が海外留学を希望する子どもたちや、将来の子供たちの進学先の選択肢の幅を広げ、彼らの未来の可能性を、世界へ広げるようサポートできるようになるのが最終的な目標です。
Q. 留学となると、語学力、費用がネックになる人が多いようです。英語力に関する不安はどのように克服しましたか?いつごろ英語力に関する不安がなくなりましたか?経済面(留学費用)に関して、奨学金制度などを使っていましたか?その他、経済面に関して何かありましたら教えてください。
A. 語学力については、やる気と根気さえあれば大丈夫だと思います。上述していますが、私は中学生の頃、英語は得意教科ではなくむしろ嫌いでした。高校生になってもすぐには英語の成績は上がらず、大学学部進級以前にファウンデーション・コースの課程を乗り越えられるかが不安でした。しかし、ホストファミリーと共に生活する以上、毎日彼らと会話をし、意思疎通を図るには英語は必要不可欠ですし、更にファウンデーション・コースにおける授業の内容は全て英語で教えられ、英語で課題をこなさなければならない状況下におかれるのでゆっくりではありましたが、語学力は着実に身に付いていきました。大学学部進級直前まで自分の英語力に不安はありましたが、実際に大学で勉強を始めた頃には不安は無くなりました。経済面においては、私は学生支援機構という日本の教育団体から奨学金を借りていました。大学の学費や生活費は全てそれで賄いました。
〈就職活動について〉
Q. いつごろから、どのような形で就職活動を始めましたか?
A. 就活を本格的に始めたのは、大学卒業を2ヶ月後に控えた2018年4月頃からでした。ロンドンで行われたキャリアフォーラムという留学生向けの就活イベントにも参加しました。2018年6月にバンガー大学を卒業し、6月下旬に参加した就活イベント(東京)で、2019年3月から就職する会社とめぐりあうことができました。
Q. 日本企業は英語を使って仕事をできる人材として、海外大学卒業生の採用に積極的だといわれていますが、就職活動中、それを感じましたか?また、どんなときにそれを感じましたか?エピソードなどあれば教えてください。
A. 感じました。正直、就活前は日本で希望する会社や企業から内定を頂くのはもっと大変なことだと思っていました。ですが、私は実際に6月下旬にキャリアフォーラムという就活イベントに参加し、第一希望であった会社の面接と適性審査を受け、気が付けば最終選考まで残り、結果7月中旬に教育系の会社で内定をいただくことができました。思っていたよりも早く就職が決まったので驚きました。私の参加した就活フォーラムでは、多くの企業が、海外の大学で4年間過ごしたという経験は仕事に活かすことができ、更にそういった人材を積極的に求めているのだと感じました。英語力は勿論ですが、それと共に海外留学で培ってきたプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力が、日本の将来におけるグローバル社会で重要視されているのではないかと思いました。
〈その他〉
Q. 現在、どこで、どのような仕事をしていますか?留学経験が現在の仕事にどのように活かされていますか?または、留学経験を活かして、今後どのようなことをしたいと思っていますか?
A. 2019年3月から、ネイティブの先生から英語で英語を学ぶ幼少~10代の子ども向け英会話の運営をする部署で働きます。英語のみならず様々な事を英語で学んできた私の4年間の英国留学の経験がここで存分に活かせるよう精進していきます。
Q. 海外の大学進学を考えている、または迷っている高校生へのメッセージをお願いします。
A. 私は、高校生の時にイギリスでの留学を決心し、3年の大学課程を経て最終的に卒業したこの一連が一番それを証明していると思っております。高校に上がったばかりの高校一年生の当時の私は英語の成績は学年全体の中の下といった位で、おおよそ海外留学など叶う英語能力などあるはずもなく、自分自身もまさか後にイギリスの大学への留学を決心するとは思ってもみませんでした。しかし学校行事の一環であった英国研修をきっかけとして、国外への進学など一度も考えたことも、進学先の選択肢として目も向けたこともない視野の狭い自分を奮い立たせることとなり、最終的に学生時代に留学できる機会があったのにも関わらずそれを拒み後悔したという恩師の言葉を聞いて今このちっぽけな英語力しかない自分でも全力を尽くしてこの難題に挑もうと決心しました。勉強に集中できるのは学生時代しかありませんし、今のこのご時世、社会人になってから留学をすることは難しいです。まずは、進学先の選択肢は日本だけではないということを知り、視野を広げてほしいと思います。

<2019年インタビュー>

瀬川 真司 さん

出身高校:北海道立函館中部高等学校(北海道)
出身大学/学部:バンガー大学 Business Study & Marketing
就職先:日本最大手総合電機メーカー

〈留学前〉
Q. 海外の大学に進学した理由をお教えください。
A. 様々な価値観、バックグラウンドをもつ人々と一緒に勉強、プライベートをともにすることにより、将来多角的な目線、考え方をもった国際的に活躍できる人材になりたいと思ったからです。
 Q. IFUをどのようにして知りましたか?IFUを通じて留学することに決めた理由を教えてください。
A. 出身高校がIFUと提携していたため。留学の理由は上記の通りです。
Q. IFUを通じて留学して良かったと思う点を教えてください。
A. 日本人に特化したプラグラムを組んでくださり、大変効率的に英語、大学で必要なスキルを学べた点です。
Q.バンガー大学を希望した理由。また、その大学を選んで良かったと思う点を教えてください。
A. 生活費が安い面や、学生街ということもあり治安が大変良かったからです。また自然も豊富です。
 〈ファウンデーション・コースについて〉
Q. ファウンデーション・コースで1年勉強してよかったと思うこと。
A. 大学で必要となるスキルを学べました。多くの友達もでき、スムーズに大学生活に馴染めました。
Q. ファウンデーション・コースで学んだ内容で、特に大学学部に入ってから役立ったことは何ですか?(どういう授業が役にたちましたか?)
A. writingの授業。大学進学後は論文提出やテストにおいてもすべて記述式なので、非常に役立ちました。
Q. ファウンデーション・コース中の過ごし方を教えてください。
A. 日中は講義を受け、夕方から復習、予習を実施。その後はホストファミリーとTVを見たり話しながら、実践的な英語力を鍛えていきました。
〈大学学部進級後について〉
Q. 大学の授業があるときの平日の過ごし方、休日の過ごした方を教えてください。
A. 授業は週に4日であったので、平日は予習・復習・課題に取り組みました。他は大学のクラスメイトとパブ、クラブなど、学生のナイトライフを送りながら英語も勉強しました。
Q. 滞在方法について教えてください。
A. 最初の2年間は大学の寮に入り、その後は友人とハウスシェアをしていました。
Q. 海外の大学ならでは、、、と思ったエピソードがあれば教えてください。
A. 学生街ということもあり、パブやクラブがたくさんあり大変学生にとっては過ごしやすい環境でした。
〈留学全般について〉
Q. 留学経験で得たものは何ですか?
A. 何事も自分の意見だけを出すのではなく、人の意見も聞き入れ多角的に物事を考えられるようになったこと。また、旅行が趣味でいろいろな国に行きますが、大体の地域に大学時代にできた友達がおり、再会できる友達が世界中にいることです。
Q. 留学先で大変だったことは何ですか?
A. 日本の大学でも同じかもしれませんが、自分ひとりで自活していくということを海外で行わなければならないことです。
Q. 留学の経験を今後どのように活かして生きたいと思いますか?
A. 多角的に考えることを意識していきたいと思っています。
Q. 留学となると、語学力がネックになる人が多いようです。英語力に関する不安はどのように克服しましたか?いつごろ英語力に関する不安がなくなりましたか?
A. 私の場合は、語学力が低いレベルから始めましたので、とにかく短期集中型で単語、文法、ライティングの勉強を日本で実施していきました。イギリスに着いてからはspeaking、hearingを特に意識して日々すごしていきました。2年目くらいからほぼ聞いていることは理解ができるようになりました。
〈就職活動について〉
Q. いつごろから、どのような形で就職活動を始めましたか?
A. 2013年6月卒業なので、2012年夏からCFN(キャリアフォーラム)という留学生用の就活フォーラムにロンドンと東京と行きました。
Q. 日本企業は英語を使って仕事をできる人材として、海外大学卒業生の採用に積極的だといわれていますが、就職活動中、それを感じましたか?また、どんなときにそれを感じましたか?エピソードなどあれば教えてください。
A. 海外留学生の採用に積極的だということは事実ですが、留学生だから、英語が話せるからなどの表面的なことではなく、人間力がみられます。自分が海外留学を通じて得たもの、将来何を成し遂げたいかということをきちんと面接でアピールする必要があります。私はしっかりアピールできたので面接は2回で済み、日本の大学出身の就活と比べると、わりとスムーズに内定を頂けました。
Q. 英語力以外で評価されていると感じた点があれば、具体的に教えてください。
A. 上記記載の通り、英語が話せるなどはもちろんプラスになりますが、人間力が求められると思います。
〈その他〉
Q. 現在、どこで、どのような仕事をしていますか?留学経験が現在の仕事にどのように活かされていますか?または、留学経験を活かして、今後どのようなことをしたいと思っていますか?
A. 現在は東京で金融機関向けにITシステムの営業をしています。月に1-2回、海外出張もあります。海外のお客様とのやりとりの際に相手の価値観や考え方などを尊重しながら仕事に取り組める点が、留学経験が活かされていると思います。今後はより海外ビジネスの領域を拡大していきたいです。
Q. 海外の大学進学を考えている、または迷っている高校生へのメッセージをお願いします。
A. 迷ったら留学すべきだと思います。日本の大学に入学後1年間留学等の制度もありますが、遊び、ただの経験で終わってしまいます。本当に国際的に活躍できる人財になりたいのであれば、4年間厳しい海外に身を置き、真の人間力を身につけてください。

<2018年インタビュー>

本川 南海子 さん

出身高校:聖ドミニコ学園高等学校(東京)
出身大学/学部:ウェールズ大学バンガー校(2007年バンガー大学へ独立)
/ 農業経営学部
就職先:NPO法人 アーシャ=アジアの農民と歩む会 (インド駐在)
JICA青年海外協力隊(ネパール派遣)
NPO法人難民を助ける会(ミャンマー駐在)
<留学前>
Q. 海外の大学に進学した理由をお教えください。
A. 国際開発の分野に興味があったため。また、高校の最終学年時1年間ニュージーランドの高校に留学しており、引き続き海外の大学に行くことを希望していたため。
Q. IFUをどのようにして知りましたか?IFUを通じて留学することに決めた理由を教えてください。
A. 高校の指定校推薦枠に合格後、トリニティ・ファンデーション・コースに参加しました。
Q. IFUを通じて留学して良かったと思う点を教えてください。
A. 同じようにファンデーションコースに参加した、日本の東西南北異なる地域から集まった仲間と出会うことができたこと。同志がいることが心の支えになりましたし、日々の勉学や生活のなかで、日本国内での文化の違いを学ぶ機会ともなりました。また、留学中、フラットに住み始めたときも、ファウンデーションコースからフラットを紹介して頂きました。
Q.  バンガー大学を希望した理由。また、その大学を選んで良かったと思う点を教えてください。
A. 農業・森林学への進学を希望していたため(ダブリン大学トリニティカレッジ、バンガー大学、セント・アンドリュース大学が選択肢にあったが、農学部が存在するのはバンガー大学のみ)。また、学部付属の研究所Centre for Arid Zone Studies (現 School of Environment, Natural Resources and Geography)がイギリス国際開発省の委託事業を実施していたため、イギリスの国際開発事業に触れることができたほか、大学の卒業論文のフィールド調査をインドで行う機会をいただけました。また、その後同校の研究所に付属する大学院の村落開発分野の修士課程へ進学することができました。
<トリニティ・ファンデーション・コースについて>
Q. ファウンデーションコースで1年勉強してよかったと思うこと。
A. 自身と同様にイギリス、アイルランドに進学する日本の友人らと出会えたこと。
Q. ファウンデーションコースで学んだ内容で、特に大学学部に入ってから役立ったことは何ですか?(どういう授業が役にたちましたか?)
A. エッセイの書き方を学んだこと。提案書、報告書、議事録やメールなど、仕事で場合に応じた英語の文章を書くことができるのは、エッセイの書き方の基礎を習う機会があったからだと思っています。
Q. ファウンデーションコース中の過ごし方を教えてください。
A. 友人らと過ごす、駅前のダンススタジオと大学のジムに通う、Gwynedd Theatre(地元の映画館)で観劇。その他、バンガー近郊のNational Trust認定(英国の歴史的建築物・自然景勝地の保護団体)のお城やアングルシー島の園芸場でボランティアをしていました。
Q. 滞在方法について教えてください。
A. 教会付属の寮(Anglican Chaplaincy)で大学・大学院の計4年間ハウスシェア。大学院生やアフリカ・ヨーロッパ・南アジアからの留学生が多く暮らしていた寮だったので、過ごしやすかったです。
Q. 海外の大学ならでは、、、と思ったエピソードがあれば教えてください。
A. 学科内で唯一の留学生でしたが、学科外では修士・博士課程の学生も含め留学生の友人も多く、友人らを通してイギリス以外の様々な国の文化や事情を知ることができました。また、農業・森林学部では課外授業も多く、イギリスのウェールズ地方に根付いた特有の畜産業や林業を通して、イギリスの農村事情を学ぶことができました。
<留学全般について>
Q. 留学経験で得たものは何ですか?
A. 人間力。10代後半で自分を客観的に見る機会、また、他人の考えを理解する機会が多い環境に身を置いたことによって、その後、柔軟な価値観を持つことに繋がりました。
Q. 留学の経験を今後どのように活かして生きたいと思いますか?
A. 多様なバックグラウンドを持つ人々と活動を共にすることが多いため、人それぞれの意見を尊重し、常に公平な判断で物事に取り組めるよう努力しています。
Q. 留学となると、語学力、費用がネックになる人が多いようです。英語力に関する不安はどのように克服しましたか?いつごろ英語力に関する不安がなくなりましたか?
A. 大学を卒業し、その後10年程海外で働いていますが、英語に限らず、スピーチや話し合いの場では、語学に自信がなくとも自分の意見を主張できる勇気が大切だと思います。なので、まずは不安に思うよりも、場数を踏んで悔しい思いや嬉しい思いを積み重ねることが重要だと思います。
Q. 経済面(留学費用)に関して、奨学金制度などを使っていましたか?その他、経済面に関して何かありましたら教えてください。
A. 留学費用は当時、バンガー大学には留学生用の奨学金制度がありました。そして、時間に制限はありますが、週に3回程度、パートタイムのアルバイトも可能でした。
(※現在も日本人留学生向けに幅広い奨学金制度が整っております。お気軽にお問合せくださいませ。)
<就職活動について>
Q. いつごろから、どのような形で就職活動を始めましたか?
A. アジア・アフリカで活動するNGOに就職を希望していたため、大学院在籍時に知人やインターネットを通して情報収集しました。
Q. 日本企業は英語を使って仕事をできる人材として、海外大学卒業生の採用に積極的だといわれていますが、就職活動中、それを感じましたか?また、どんなときにそれを感じましたか?
A. NGOや国際開発の分野の就職に関しては、語学力および海外滞在経験の他、率先力となるための社会人経験が問われるので、正社員ではなく、新卒はインターンとして採用されることが多いです。また、海外大学を卒業したことが日本の社会で特に有利だったと感じたことはありません。
Q. 英語力以外で評価されていると感じた点があれば、具体的に教えてください。
A. 大学及び大学院での農業・村落開発分野での経験が評価されています。
<その他>
Q. 現在、どこで、どのような仕事をしていますか?留学経験が現在の仕事にどのように活かされていますか?また、留学経験を活かして、今後どのようなことをしたいと思っていますか?
A. 大学院卒業後、国際開発の分野で8年間働き、その間JICAボランティアや国際NGO職員を経験しています。イギリスで培った人間力は、多様に変化する仕事環境の中で十分生かされていますし、仕事を通して英語以外にも4ヶ国語を習得しました。現在はコスタリカの国連平和大学で環境安全保障と平和学を専攻しており、今後紛争地域の復興に貢献できるよう精進しています。
Q. 海外の大学進学を考えている、または迷っている高校生へメッセージをお願いします。
A. まずは、日本を出てみよう!
留学もそうですが、「~できたらいいな」「~をやってみたいな」と思ったら、まずは、何でもやってみてください。「いつかやってみよう」「今度やってみよう」の「今度」と「いつか」はそう簡単にはやってきません。
また、私は留学中、悔しいこと、悲しいこと、心細いことが沢山ありましたが、海外で生活する中で自然と自分の環が広がったからこそこうして今、人に優しくなれているのだと思います。

<2017年インタビュー>

伊礼 あん奈 さん

出身高校:アレセイア湘南高等学校(神奈川)
在籍大学/学部:バンガー大学/心理学部 (2科目選択制度で社会学を選択)
1年生

〈留学前〉
Q. 海外の大学に進学した理由をお教えください。
A. 高校に指定校推薦制度があり、海外の大学が身近にありました。
Q. IFUをどのようにして知りましたか?IFUを通じて留学することに決めた理由を教えてください。
A. 高校との協定がありました。高校1年生のときに、IFUを通じて高校のカリキュラムに入っていたバンガー大学の短期語学研修に参加したので、初めての土地ではなく安心感がありました。
Q. IFUを通じて留学して良かったと思う点を教えてください。
A. ファウンデーション・コースを卒業して大学学部に進級してからもサポートをしていただいていることです。
Q. バンガー大学を希望した理由。また、その大学を選んで良かったと思う点を教えてください。
A. 初めはダブリン大学トリニティで社会学を勉強したいと思っていましたが、心理学にも興味を持ちダブルメジャーで両方学べるバンガー大学にしました。安全性も考え田舎のバンガー大学を選びました。バンガーでのファンデーションコースに通い土地勘がついたので買い物や生活にはあまり困っていません。
〈ファウンデーション・コースについて〉
Q. ファウンデーション・コースで1年勉強してよかったと思うことは何ですか。
A. 大学学部に進学してからもファンデーションコースの友達と交流があるので心強いです。
Q. ファウンデーション・コースで学んだ内容で、特に大学学部に入ってから役立ったことは何ですか?(どういう授業が役にたちましたか?)
A. ライティング、ノートテイキング、スペシャルサブジェクト(専門教科)です。ファウンデーションコースは少人数でしたので、丁寧に教えてくださり、大変役立っています。大学学部に入ってからの授業では、ファウンデーションで学んだ内容も出てきたりするので、焦ることなく授業を受けることができています。
Q. ファウンデーション・コース中の過ごし方を教えてください。
A.朝9時に始まりみっちりと授業があります。お昼は簡単にサラダを作ったりして食べていました。週末や休みは、Llandudnoに住んでいたので街に出たり、ホストファミリーと出かけたり、友達に会ったり、料理をしたりして過ごしていました。
通学のバスの中では、毎日BBCラジオを聴きリスニング力を高めていました。ホストマザー、ファーザー共に、先生をしておられたせいか、宿題でわからない箇所があるとサポートしてくれたり、約2500文字のプロジェクトワークに取り組む際には、色々意見を頂いたりし、助かりました。ただ、金曜日は勉強はしないと決め、ホストファミリーとの時間を大切にしていました。
〈大学学部進級後について〉
Q. 大学の授業があるときの平日の過ごし方、休日の過ごしかたを教えてください。
A.オンラインに上がるパワーポイントで復習や課題をしています。また、テニスサークルに入っているので放課後はテニスをして、ジムに通っています。大学寮のキッチンやバーで友達と過ごすことも多いです。ストレス発散にもなるので料理を楽しんでいます。テニスサークルは、部員たちは試合に向けて毎日のように活動しており、それに加え週一回ソーシャルパーティをしているので、本当に私生活は充実していて楽しいのですが、勉強に遅れをとるといけないので、時には断る勇気も必要かな、、と思っています。
Q. 滞在方法について教えてください。
A. 大学寮です。
Q. 海外の大学ならでは、、、と思ったエピソードがあれば教えてください。
A. フラットメイトが男女混合なのは海外ならではだと思います。ご飯も自分が食べたいものを好きな時間に食べています。所属サークルのみんなでクラブに行くこともあります。それでもレクチャーは真面目に受けて課題をこなしています。
〈留学全般について〉
Q. 留学経験で得たものは何ですか?
A. 助けてくれる人は沢山いますが、基本的に自分のことは自分でやらなければならないので、留学前よりは自立できていると思います。一緒に寮生活をしている学生たちや、テニスサークルの仲間たちは、男女混合で色々な国籍ですので、いろんな意見を持った人たちに出会えます。
Q. 留学先で大変だったことは何ですか?
A. 初めは食生活が変わり健康面で苦労しました。イギリスは日本と比べ寒いので慣れるまで時間がかかりました。コミュニケーションのもどかしさもまだあります。
Q. 英語力に関する不安はいつごろどのように克服しましたか?
A. 語学力は日本の大学受験用のテキストや単語帳でつくと思います。Ted talksを見たり、通学時間にpodcastsのBBCラジオを聴いたりしています。まだまだ英語は勉強中です。
Q.  経済面(留学費用)に関して、奨学金制度などを使っていましたか?
A. 奨学金制度は使っていませんが、食費で週に80ポンドほどと決めています。日本の大学生とくらべ外食や遠くに行くことも少ないですし、周囲の学生たちは、ファッションや持ち物には余り関心がないので、そういう面でお金はあまりかからないと思います。
〈その他〉
Q. 海外の大学進学を考えている、または迷っている高校生へのメッセージをお願いします。
A. 留学してよかったことは、日本とイギリスに自分の居場所ができることです。日本に戻ったら家族と友達、沢山の大切な人がいて、イギリスに来てもホストファミリーと友達、先生方がいます。こちらの大学に来ている学生は、遊びながらも勉強を真面目にしているので刺激を受けています。留学をしたからこそ、得られたものだと思います。留学というと、『海外での生活への憧れや、楽しそう、かっこいいから行ってみたい』と思われるかもしれません。私も、留学している先輩たちのSNSなどを見て、そのような憧れをもっていました。実際は、イギリス人と同じレベルで勉強しなければならず本当に大変で、また生活面で解決すべきことも多く、食事についても自分で準備しなければならず、かっこいいだけではありません。実際に留学を経験してみないとわからないことばかりで、新しいことに日々挑戦していくのは大変なことも多いですが、それ以上のものが得られると思います。私は今がとても充実しています。また、自分への自信に繋がります。留学したからこそ、イギリスと日本の両方のいいところが見えるようになりました。10代のうちにそのような経験ができるのはとても幸せなことだと思います。

<2016年インタビュー>

小山 睦  くん

出身高校:都立千早高等学校(東京)
在籍大学/学部:バンガー大学/心理学とビジネス 1年生

〈留学前〉
Q. 海外の大学に進学した理由をお教えください。
A. 日本に自分の最高に求めているものがなかったことと、高校に指定校推薦制度があったからです。日本にいると、英語かビジネスのどちらかしかできないと思っていましたが、留学をすれば、どちらもハイレベルに達することができると判断しました。
Q. IFUをどのようにして知りましたか?IFUを通じて留学することに決めた理由を教えてください。
A. 母校から高校一年生の時にバンガー大学のIFU短期語学研修に参加したのでもともと知っていました。
Q. IFUを通じて留学して良かったと思う点を教えてください。
A. ありがたく、コース後も手厚いサポートを施していただいているところです。ホームステイ先、先生方を知っているうえで学部に進級できるというのも大きいかもしれません。
Q. バンガー大学を希望した理由。また、その大学を選んで良かったと思う点を教えてください。
A. サポートがしっかりしているし慣れているからです。誰も困った顔をせず助けてくれます。学生イベントも多いのもいいことかなと思います。
〈ファウンデーション・コースについて〉
Q. ファウンデーション・コースで1年勉強してよかったと思うことは何ですか。
A. 学部での勉強経験はまだ浅いですが、アカデミックな部分は相当養われたのかなと思います。でも個人的には、個性が強く人とは違う考えを持った人たちと話し合ったりできたのが良かったのかなと思います。日本人だけなので同じ立場から高め合うことができたと思います。
Q. ファウンデーション・コース中の過ごし方を教えてください。
A. 月に何度かは友達と遊びに行ったり、地域のサッカークラブに参加させていただき、試合をしたりしました。
〈大学学部進級後について〉
Q. 大学の授業があるときの平日の過ごし方、休日の過ごした方を教えてください。
A. フラットメイトと料理を作ったり喋ったり、サークルで運動したり、読書をしたりしています。
Q. 滞在方法について教えてください。
A. 大学寮です。
Q. 海外の大学ならでは、、、と思ったエピソードがあれば教えてください。
A. 美味しい各国の料理を無料で楽しめます。いろんな珍しいことやニュースについてどう思っているか生の声をシェアできます。
〈留学全般について〉
Q. 留学経験で得たものは何ですか?
A. 英語、日本の良さの再確認、コミュニケーション力です。
Q. 留学の経験を今後どのように活かして生きたいと思いますか?
A. まだわかりませんが、英語力や海外についての知識を活かして仕事をしていきたいです。
Q. 留学となると、語学力、費用がネックになる人が多いようです。英語力に関する不安はどのように克服しましたか?いつごろ英語力に関する不安がなくなりましたか?経済面(留学費用)に関して、奨学金制度などを使っていましたか?
A. 英語力に関しては、正直まだ克服していません。でも考えても無駄なのでとにかく前に進み、目の前のことだけやるようにしています。あとはできるだけ英語に触れることです。経済面では、バンガー大学の奨学金(年間2000ポンド)をいただいています。

<2016年インタビュー>

中島 玲寧 さん

出身高校:立命館慶祥高等学校(北海道)
在籍大学/学部:バンガー大学/クリエイティブ学部メディアと演劇学科 3年生

私は、英語をぺらぺら話せるようになりたいと小さい頃からずっと思っていました。いつかは海外で勉強したいと思っていたところ、通っていた高校の推薦枠に国際大学連合を見つけ、入学を決意しました。イギリスの大学に決めたのは、演劇を勉強したかったからです。

ファウンデーション・コースでは、私の勉強分野に合わせ、演劇の先生から授業を受けることができました。マンツーマンでの演劇のレッスンはとても楽しく、充実していました。実技はもちろん、学術的な面でもしっかり基礎から教えていただき、大学での勉強にも役立ちました。本当に感謝しています。

学校の先生やホストファミリーとのやりとりのおかげで、英語は渡英後3か月言いたいことをほとんど形にして話せるようになりました。私の場合、昔から英語が好きで単語も割り合い覚えていたので、まるっきりゼロからの英語ではありませんでしたが、それでも言い回しなど知らなかったものは沢山ありました。ファウンデーション・コース卒業後や、大学に進学してからの長期休暇に帰国した際には、その度に単語や言い回しを忘れることもありましたが、思い出す過程を何回か経験した今は、日本語と英語の切り替えが早くなったように感じます。

当時お世話になったホストファミリーは、大学に入学したあともよく家に呼んでくれ、一緒にご飯を食べることもありました。「れいなは私たちの娘だよ。」と私をいつも支えてくれています。学校が終わりくたくたになって帰ると母がご飯を作って待ってくれている経験は、10代のころにしか味わえないものだと思いますが、母国を離れてもその有難みを感じられることはとても幸せでした。学校の皆さまとホストファミリーには、感謝してもしきれません。

大学に入学してからは、1年目は寮、2年目からは学部で仲良くなった友達とフラット(シェアハウス)で暮らしていました。

大学入学後は、学部の課題で忙しい時もありましたが、休みの日もあり充実していました。メディア学部では、論文のほかに映像、ラジオ音声の制作や小説、演劇の創作などさまざまな種類の課題があります。グループでの活動が主になるので、個人のちょっとした態度やコミュニケーションの不足から活動に支障が出ることは多々ありました。もちろん大変でしたが、それ以上に自分の好きなことができることが嬉しかったです。コミュニケーション力が養われたことも良かったと思います。

就職活動は、大学2年生の3月ごろから初めました。(日本の大学生だと3年生始めの時期です。)5月に帰国してから、東京で海外大学生や留学生向けの合同説明会や単独説明会などに参加し、本格的な就職活動をしました。上記のような説明会では英語を話せる人は沢山いるかもしれませんが、高校を卒業してからすぐにイギリスに渡り、学士号を取る人は少ないと思います。10代でイギリスに渡り4年間滞在する行動力や忍耐力、イギリス英語を話せるという部分は、アピールできると思います。

クリエイティブ学部では5月に授業がすべて終わり、7月に卒業式がありました。(学部によって卒業時期は異なります。)卒業が日本の大学生たちとずれてしまうため、入社の時期も遅くなってしまいますが、企業によっては調整してもらえる場合もあります。

海外大学への進学を考えている方、とくに今まで一度も海外に行ったことがない方には、ぜひ行ってみることをおすすめします。周りの人間が自分と同じ言葉や文化をもっている生活は、とても楽で幸せですが、その当たり前の生活から離れてみることで発見することは山ほどあります。私は、イギリスで生活をして、今まで大事にしてきたものをより一層大事に思うことができ、知らなかったものを次々と吸収することができました。

<2016年インタビュー>

新居 紀孝 さん

出身高校:西大和学園高等学校(奈良)
出身大学/学部: バンガー大学/生物医科学
就職先:PwCコンサルティング

〈留学前〉
Q. 海外の大学に進学した理由をお教えください。
A. 英語と専門分野を同時に習得すると、就職に有利だと考えたからです。
Q. IFUをどのようにして知りましたか?IFUを通じて留学することに決めた理由を教えてください。
A. 母校に、ファウンデーションプログラムの講師が説明会に来てくれたことで知りました。高校との繋がりが深く、同じ高校の先輩達がIFUを通じて留学していたので安心できたからです。
Q. IFUを通じて留学して良かったと思う点を教えてください。
A. 大学学部に進級するまでに必要な語学力が身に付いた点です。
Q. バンガー大学を希望した理由。また、その大学を選んで良かったと思う点を教えてください。
A. バンガーを希望した理由は、3年で学士号を取得し卒業が出来、就職できるからです。良かった点は、勉強に集中できる自然環境や、図書館、学部棟等の施設に恵まれていた点です。
〈ファウンデーション・コースについて〉
Q. ファウンデーション・コースで1年勉強してよかったと思うことは何ですか。
A. 大学学部に進級するまでに必要な語学力や専門知識が身に付いたことです。
Q. ファウンデーション・コースで学んだ内容で、特に大学学部に入ってから役立ったことは何ですか?(どういう授業が役にたちましたか?)
A. 文法の授業です。卒業論文やテストを含む記述力を必要とする場面で役立ちました。
Q. ファウンデーション・コース中の過ごし方を教えてください。
A. ホームステイをしていたため、ホストファミリー宅から通い、授業を受けた後は、ホストファミリーと団欒し、宿題をしたりして過ごしました。休みの日は、ホストファミリーやクラスメイトと旅行などをしたりして過ごしました。
〈大学学部進級後について〉
Q. 大学の授業があるときの平日の過ごし方、休日の過ごした方を教えてください。
A. クラブ活動(ジャパニーズソサエティ)で日本の文化を紹介したり、日本語を教えていたりしていました。長期休暇は近くのヨーロッパの国へ旅行したりしていました。
Q. 海外の大学ならでは、、、と思ったエピソードがあれば教えてください。
A. 数学のレベルは日本やアジアの国が高いので、数学の授業では中国人のクラスメイトと上位を競っていました。
〈留学全般について〉
Q. 留学となると費用がネックになる人が多いようです。経済面(留学費用)に関して、奨学金制度などを使っていましたか?その他、経済面に関して何かありましたら教えてください。
A. 奨学金は利用していません。経済面に関しては家族の負担を極力減らすように、3年で卒業できるバンガー大学を選択しました。
〈就職活動について〉
Q. いつごろから、どのような形で就職活動を始めましたか?
A. 大学2年の頃から、東京で開催される海外大学生用の就職フォーラムを、夏休みの期間を利用して始めました。
Q. 日本企業は英語を使って仕事をできる人材として、海外大学卒業生の採用に積極的だといわれていますが、就職活動中、それを感じましたか?
A. 感じました。就職フォーラムで参加している企業は、海外大生の英語力などを期待していると感じました。
Q. 現在、どこで、どのような仕事をしていますか?留学経験が現在の仕事にどのように活かされていますか?または、留学経験を活かして、今後どのようなことをしたいと思っていますか?
A. 外資系コンサルティングファームで業務・システムコンサルティング業務を行っています。英語力が主に活かされています。この前も外国人だけのプロジェクトに自分1人で参加するなどグローバルな働きが出来ています。今後も、英語でのコミュニケーション、文書作成を活かしていきたいです。
Q. 海外の大学進学を考えている、または迷っている高校生へのメッセージをお願いします。
A. 日本の大学より勉強面、生活面でも大変だと思いますが、人生で一度きりの選択なので、思い切って海外の大学へ進学するのも一つの選択肢だと思います。自分の中ではとても良い経験だと思いました。

<2016年インタビュー>

原田 ラウラ さん
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出身高校:福岡雙葉高等学校(福岡)
在籍大学/学部:バンガー大学/心理学部 2年生

Q. 海外の大学に進学した理由をお教えください。
A. 哲学か心理学を勉強するには、レベルの高いヨーロッパの大学の方が適していると考えたためです。
Q. IFUをどのようにして知りましたか?IFUを通じて留学することに決めた理由を教えてください。
A. 福岡雙葉高等学校とIFUが提携しており、高校時代の先生からの勧められました。
Q. トリニティーファウンデーションコースで学んで良かったと思うことは?
A. 正しく美しいイギリス英語を学べた事が一番大きかったです。
Q. IFUを通じて留学して良かったと思う点を教えてください。
A. 勉強以外の生活面から、手助けをしてくださった点。バンガーから遠く離れていても、信頼できるスタッフが英国内にいるという安心感を常に感じることができた点。
Q. バンガー大学を希望した理由。また、その大学を選んで良かったと思う点を教えてください。
A. バンガー大学の心理学は世界的にとても進んでいるからです。また、とても素敵な友人や教授と心理学を勉強できる点も良かったと思っています。
Q. ファウンデーション・コースで1年勉強してよかったと思うこと。
A. 私の場合は、福岡雙葉高等学校三年時に、ファウンデーション・コースの一部を受講できるというシステムだったため、バンガーでのファウンデーションコースは半年でしたが、大学で必要になるスキルを全て学べました。
Q. ファウンデーション・コースで学んだ内容で、特に大学学部に入ってから役立ったことは何ですか?(どういう授業が役にたちましたか?)
A. プレゼンテーションの授業ではファウンデーションコースで習ったことを活かすととても褒められます。
Q. ファウンデーション・コース中の過ごし方を教えてください。
A. 学校での授業ももちろん大切ですが、ローカルの人との関わりを積極的に作って勉強すると効果的だと思います。
Q. 大学の授業があるときの平日の過ごし方、休日の過ごした方を教えてください。
A. 基本的にはcore booksの予習復習です。他には、部活の練習など、リラックスタイムも大切です!
Q. 滞在方法について教えてください。
A. 一年生のときは学生寮に滞在し、2年生になった今はホストファミリーと住んでいます。シェアハウスするよりも安く済んでいます。
Q. 海外の大学ならでは、、、と思ったエピソードがあれば教えてください。
A. 今度、社会心理学のテストで朝9時にエッセイタイトルを渡されて8時間かけて書くという試験があります。
Q. 留学経験で得たものは何ですか?
A. 日本と違う価値観を持つ友人をたくさん得れたことです。
Q. 留学先で大変だったことは何ですか?
A. アルバイトを見つけることです。今年はギリシャレストランでアルバイトをしていました。今は、地元の人たちに日本語を教えるアルバイトを実現するため、頑張っています。
Q. 留学の経験を今後どのように活かして生きたいと思いますか?
A. 自国の文化を広く伝え、自分が将来家族を持ったら広い世界観を持って生活したいです。
Q. 留学となると、語学力、費用がネックになる人が多いようです。英語力に関する不安はどのように克服しましたか?いつごろ英語力に関する不安がなくなりましたか?
A. 私の場合は高校時代によく日本語を勉強している留学生と接していました。その時に、彼らが日本語を間違えて言っても全く恥ずかしいことだとは思わなかったので、自分もそれだったら間違いを恐れずにトライするべきだと思った時に不安はなくなりました。おそらくこちらに来て2ヶ月目ぐらいだと思います。
 Q. 経済面(留学費用)に関して、奨学金制度などを使っていましたか?その他、経済面に関して何かありましたら教えてください。
A.私は奨学金制度を使っていません。そのため家族から切り詰めたお金をいただいていますが、先ほど書いたように、アルバイトをするなどしてやりくりしています。
 Q.留学経験を活かして、今後どのようなことをしたいと思っていますか?
A.私は将来演技の方向を志望していますが、副業としてインターネットビジネスを始めたいと考えています。大学では色々なアイディアをサポートしてくれる先生方がたくさんいらっしゃるので、失敗を恐れずにこれから頑張ろうと思っています。
 Q.海外の大学進学を考えている、または迷っている高校生へのメッセージをお願いします。
A.正規留学には1年留学とは全く違う達成感があります。全く違う世界観の友人をたくさん作って自分自身の世界観を見出せます。海外の大学進学は人として大きく成長させるものだと信じています。自分にできるかな、、、と不安を感じられているなら、一度だけの人生、後悔のないようにトライする事が大事です!

<2015年インタビュー>

 今野 咲子 さん
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出身高校:都立千早高等学校(東京)
在籍大学/学部:バンガー大学/BA (Hons) Journalism and Media Studies  3年生
学生代表として、International Student Ambassadorsを務める。

Q. 海外の大学に進学した理由をお教えください。
A. 当初は日本の4大を希望していましたが、やはり英語「を」勉強ではなく、英語「で」専門性を身に着けたいと思ったため。また勉強したいと思っていた学問は海外で発展しているということと、日本でそのような学問を教えている大学が少ないためです。
Q. ファウンデーション・コースで1年勉強してよかったと思うこと。
A. 集中してアカデミックイングリッシュを学ぶことができたということ。
Q. ファウンデーション・コースで学んだ内容で、特に大学学部に入ってから役立ったことは何ですか?(どういう授業が役にたちましたか?)
A. よかったと思うことに関連していますが、エッセイライティングの授業は常に役に立っていると思います。
Q. ファウンデーション・コース中の過ごし方を教えてください。
A. 課題が出されたら必ずやるのはもちろんのこと、予復習にも取り組む。勉強とそれ以外のメリハリをつけて、体を動かしたり友達と遊んだり。これといって特別な過ごし方は日本にいた時と変わりません。
Q. 大学の授業があるときの平日の過ごし方、休日の過ごした方を教えてください。
A. 授業の前日までに読まなければならない図書を読んで授業ノートを作る。量がかなり多いので、毎日こまめにこなしています。グループワークがあるものは授業前にコースメートと会って話をまとめていたりもしています。学業以外ではJapanese Societyで幹部をやっていたので日本・日本語に興味がある人と交流をしたり、友人と食事持ち寄りパーティーなどをして過ごしています。時間があるときは、旅行に行ったりもしています。
Q. 滞在方法について教えてください。
A. 進級して1年目は大学の寮で他の学生たちと賑やかに過ごし、2年目は自分で場所を探しフラットシェアをしていました。3年目は、Anglican Chaplaincyというバンガー大学の寮でもあり、キリスト教の教えの元のアコモデーションにて生活しています
Q. 海外の大学ならでは、、、と思ったエピソードがあれば教えてください。
A. 社会に一回出てから大学に入った人や同じように留学しに来た学生が多いので同い年やその自国の人からだけでなく授業中のディスカッションやクラブ活動中で様々な話を聞くことができる。
Q. 留学経験で得たものは何ですか?
A. 精神力です。何もかも自分でやらなければならなくなったので、何が起きても怯えず立ち向かう強さが得られたと思います。同時に日本の常識が通用しないので(自分の思うようにならないので)、ある種の諦めがつきました。またトラブル解決能力などはついたと思います。
Q. 留学先で大変だったことは何ですか?
A. 上記で述べたとおり常に事が自分の予想を超えて起きるので、それを自分で動いて解決しないといけないこと。常に自己主張をしていくという習慣がつきました。
Q. 留学の経験を今後どのように活かして生きたいと思いますか?
A. 私の希望する職種柄、就職活動と就職後に英国で身に着けたタフさと専門性が必ずどこかで役に立つと考えています。なので、私が社会で働くために活かしていけると思っています。
 Q. 英語力に関する不安はどのように克服しましたか?いつごろ英語力に関する不安がなくなりましたか?
A. ファンデーションコースでの英語の勉強と、コース外での自主学習が学部進級時に不安を和らげてくれたと思います。私の場合、英語力に不安というか、未だにいくら勉強しても英語力が足りないと思いますし、英語が母国語でない限りついてまわる問題なので今も継続して勉強しています(洋書を読んだりなど)。
Q. 経済面(留学費用)に関して、奨学金制度などを使っていましたか?その他、経済面に関して何かありましたら教えてください。
A. 経済面ですが、我が家は決して裕福な家庭ではありません。両親がしっかりしていたために私が小さいときから学資保険を組んでいて、それが高校卒業時に満期になりそれを利用しました。あとは大学から少額ですが奨学金もいただいています。また、トリニティファウンデーションプログラムにて、自分も参加した高校生の短期英国研修にアルバイトとして学生たちのサポートをさせてもらっています。足りない分はローンを組んだりしています。住んでみるとわかると思うのですが、大都市でなければ交際費などはほとんどかからないのと、学割サービスが豊富なので想像よりは生活費は掛からないです。それでも、ある程度節制した生活は気をつけています。
Q. 現在、どこで、どのような仕事をしていますか?留学経験が現在の仕事にどのように活かされていますか?または、留学経験を活かして、今後どのようなことをしたいと思っていますか?
A. バンガー卒業後は言語学・コミュニケーション学専攻で、ヨーロッパ圏内の大学院に進学したいと考えています。大学院卒業後は卒業時の状況によると思いますが、日本又は英語圏で報道関係の会社で記者として働きたいと考えています。そこでは今までの経験を生かした取材をすることができたらと思っています。
Q. 海外の大学進学を考えている、または迷っている高校生へのメッセージをお願いします。
A. これをやりたいと、何か目的をもって海外大学に進学したなら、きっと自分の世界を広げていくことができると思います。自分は外国に出て何がしたいのか、しっかりと自分を見つめて、自身に問いかけてください。外国に行ってから、やっぱり駄目だったなら時間もお金も無駄になります。日本を出るしかないと思ったなら、ぜひ挑戦してください。きっと本気だとわかってくれたなら、周りも応援してくれます。一人の先輩として、海外大学進学を希望するあなたを応援します。

<2014年インタビュー>